西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
また、現在、卒業した大学剣道部のOB会の役員をしている関係で現役大学生とは密に関わる機会があるのですが、学生生活は、オンラインからほぼ対面授業に切り替わり、通常の学生生活が戻っているものの、アルバイトに関しては、例えば居酒屋等の飲食店は閉店時間が短縮され、以前と同じペースでは働けない、収入が得られないという苦しさが常に語られております。
また、現在、卒業した大学剣道部のOB会の役員をしている関係で現役大学生とは密に関わる機会があるのですが、学生生活は、オンラインからほぼ対面授業に切り替わり、通常の学生生活が戻っているものの、アルバイトに関しては、例えば居酒屋等の飲食店は閉店時間が短縮され、以前と同じペースでは働けない、収入が得られないという苦しさが常に語られております。
従来はですね、回覧板等の紙での情報の共有というところがメインだったんですけれども、現在はですね、ホームページを作っている自治会ですとか、あと役員同士の情報共有にはメールですとかLINEですとか、そういったものを使っている自治会も増えてきているというところでございます。 以上です。
第四幼稚園の保護者の皆様との対話の場は、昨年11月30日に持たせていただき、それ以降、1月26日には現保護者役員の皆様を中心とした方々の対話、2月8日には卒園児、保護者の皆様も含む方々と継続的に対話の場を持たせていただいているという状況にございます。
228 ◯クリーンセンター長(小笠俊樹君) 市長から、今、報告したとおり、昨年12月23日に、まずですね、北川原公園周辺4自治会役員との会合を持ちました。この場で出た、まず意見でございます。今現在行われています北川原公園予定地内での搬入路のまんまでいいんじゃないか。何が悪いんだというような御意見が出ました。
この評議員会は、理事や監事といった役員の選任や解任、定款の変更といった法人運営の重要事項について決定する議決機関として位置づけられております。また、監事が行った監査報告につきましても、評議員への提供が義務づけられております。
近年、自治会への加入が減少する中、役員の負担軽減について工夫しながら、より多くの世代が参加できる仕組みづくりを考え、加入の促進に取り組む自治会が多いと伺いますが、行政の協力と自治会の努力の両輪で進めていかなくてはなりません。 条例を制定することにより、地域住民の役割、自治会等の役割、市の責務、事業者の役割、そうしたことが整理され、市が根拠を持って加入促進を進めることができると考えられます。
先日、夢が丘小学校地域で自主防災会を立ち上げられた役員さんから、避難所となる体育館から一、二メートルの位置に急な斜面地があり、ここにあるとおり、すぐ体育館の横が斜面地になっております。避難所となる体育館から一、二メートルの位置に急な斜面地があり、一定以上の規模の地震の際は土砂崩れが発生する可能性があるから、地震時には体育館は避難所としては使用できない。
第四幼稚園の保護者等の皆様との対話の場は、昨年11月末にも持たせていただきましたが、それ以降、1月26日には、現保護者、役員を中心とした方々との対話、2月8日には、卒園児保護者も含む方々と、子どもの学びと育ちのためにはどうすればいいのか、教育委員会において継続的な対話の場を持たせていただいております。
本年度は小中学校合わせて7校をコミュニティ・スクールとして指定しており、学校運営協議会の委員としましては、保護者や地域の代表としてPTA役員や青少年育成会、児童委員、避難所運営協議会、学校施設開放運営協議会、おやじの会などの方々を任命しております。地域の皆様、関係団体の皆様の御理解、御協力により、校内外の環境整備や安全・見守り活動、休日における学校飼育動物の世話など様々な御支援を頂いております。
当会議は、東京都に対し、ファイザー執行役員の東京都教育委員会委員任命に反対する意見を提出、意見書を提出しました。これは、東京都議会がファイザー株式会社の取締役執行委員である宮原京子氏の東京都教育委員会委員への任命に同意したことを受け、かかる人事が行われれば、医薬品行政と教育行政の中立性と公平性を損なうおそれがあることを指摘したものです。中略。
②世田谷区民間保育園連盟と連携した取り組み、私立園の多くが加盟する世田谷区民間保育園連盟役員と区立園長会役員による保育の質検討会議を二月十三日に第一回を開催いたしました。意見交換を通じて、虐待行為の防止のためには、各園の主体的な取組や保育士が他園の保育士と共に気軽に仕事の悩みを話せるつながりを持つことが重要なことを確認し、来月第二回以降、具体策を検討いたします。
生徒会サミットは、毎年、区立中学校の生徒会役員が集まり、各校の生徒会活動の成果を共有する目的で行っております。一人一台のタブレットを活用した学習方法が定着している中学生の実態を踏まえ、生徒自身が自校の今までの歩みについて理解するとともに、そのよさを積極的に発信する機会となるように、今年度は実施方法の大幅な改善を行いました。
今は福祉保健で年に二回ぐらい報告があるけれども、本来は昔みたいに役員の中に議員が入っていて、それで二か月に一回ぐらいいろんなことを、理事会のやることをそこでチェックしたほうがよっぽど効果があるよね。一年間ばさっと出されても、細かいとこまで目がつかないからね。 本来は、私はそっちのほうが、前のほうがよろしかったなという感想です。 ◎小泉 保健医療福祉推進課長 御意見ありがとうございます。
私立園の多くが加盟する世田谷区民間保育園連盟と連携し、虐待(不適切な保育)を防ぐための取組について、同連盟役員と区立園長会役員による検討会を立ち上げて具体的な方策を実施し、保護者や子どもが安心して過ごせる環境と信頼を取り戻していきます。二月中に第一回検討会を開催予定です。
◎山下 学校健康推進課長 週ごととか、月ごととか、それもちょっと業者によって様々かと思いますけれども、あらかじめメニューを保護者のほうに、学校ないしはPTAの役員の方になるのか、その辺の役割分担もありますけれども、事前に情報提供させていただいて、そこで保護者のほうで、じゃ、いつ頼むとかどうとかというようなことを検討いただくということでございます。
本当にかすかすの状態で、そうすると役員の成り手がないからやめたと、やめましょうというふうにどんどん行っちゃっているんです。それを何とか止めなければいけないと思っているんですけれども、そういうふうに考えているんですが、どうでしょうか、そういうふうに考えていただけないでしょうか。 ◎瀬川 市民活動推進課長 ありがとうございます。
私はほかのことでも高齢者に対しての、今回のせたPayの使い方とかというのをもっと推進すべきじゃないかということを言ったんですけれども、町会・自治会の今の在り方、若い人が町会・自治会に参加しない、入会率が悪いとかというのは、役員になったとしても、集まりがあって、その時間に出られないとか、そういうのがあるとすれば、例えばオンラインで会議に出られるとか、そういうことを構築していかないと、その推進にはならないと
このアンケート結果を見ますと、対象者が児童・生徒、保護者、教職員と、あとコミュニティ・スクール委員の方々、あとは町会役員の方々っていうところで、上にも書いてあるとおり、第10回の検討会においてアンケート方法を決めたということだと思うんですけども、改めて対象者をここに絞った理由、逆に言うと小学校において特に多く選ばれているということを理由にしているということは、これから入られる、中高一貫になる方々の意見
また、振連さんに対しても、このような協議の場を設定する際に、我々ども、福祉部長を筆頭に役員会、理事会のほうで、今回2年経ってしまってこのような精算行為が発覚したことを深くおわびしたところでございます。 ◆いわい桐子 いや、ですから、その姿勢が今日のこの質疑の中にもこの報告書の中にも足りないわけですよ。会計検査院から精算する仕組みが整理されてないって指摘されたのは、区なんですよ。
◆浅子けい子 委員 私の知り合いもあんしん協力員というのにお願いされてなったんだよと言っていたんですけれども、あんしん協力員の令和4年4月以降つながった方というところで見てみてみますと、11世帯で孤立の恐れのある世帯とかありますけれども、やはりもうちょっとあんしん協力員は地域の身近な方々で、私の知っている方も団地ですけれども随分役員をやっていて、顔見知りの方が多いんです。